いちご好きなら知っておこう!最後まで美味しく食べる保存方法とは
お知らせ
2020-06-19 14:00:00
見た目が可愛いだけでなくジューシーな甘みと酸味がたまらない果物と言えばいちご。
日本人が大好きな果物として常にトップを飾り、親しまれています。
美味しいいちごは新鮮なうちに食べるのが一番。
いちごを購入する時は果肉が色鮮やかで艶がありヘタが新鮮なものを選ぶこと。
美味しく食べるためにはできるだけ早く食べるのがベストですが、保存する際には洗わずに黒ずんだもの、柔らかくなっているものをまず取り除きましょう。
その後冷蔵庫に入れ、2~3日以内に食べるのがコツです。
さらに長く食べたい場合はアルミホイルにヘタが下になるようにいちごを並べ、イチゴ同士が触れないようにアルミホイルの仕切りを入れてからまとめて包み、冷蔵庫に入れるのがおすすめ。
この方法ならば7~10日間保存が可能です。
冷凍する場合は洗ってヘタを切り落とした後、ペーパータオルなどでしっかりと水分を拭き取り、水分を保つために砂糖をまぶして2~3個ずつラップに包んで冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。
この方法であれば1ヶ月保存が可能です。
あかい・まるい・おおきい・うまいの頭文字をとり、語呂合わせから名が付いたいちごの品種あまおう。
糖度が高く全国でも有名なあまおうを大切に育てているのが福岡県でいちごの栽培をしている豊田農園です。
豊田農園では新鮮でおいしいいちごの栽培のほか、飲みやすいチューブパウチタイプのあまおうゼリーの製造・加工・販売・通販を行っており、幅広い年齢層から大人気。
旬の美味しさをいつでも食べられるゼリーはおやつとして、お歳暮やお中元として大好評となっています。
お問い合わせはこちらから
■お問い合わせフォーム